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脳卒中とは?種類など

脳卒中について

脳卒中とは、脳の血管が詰まる・破れるなどした結果、脳細胞が破壊されたり働きが阻害されたりで、意識障害や運動障害、視覚を始めとした感覚にも障害が出る病気のことです。
別の言い方をすれば、脳血管のトラブルで脳にダメージが出る症状全般をまとめて「脳卒中」と呼んでいるわけです。

脳血管のトラブルで種類が変わる

この脳卒中には、脳血管のトラブルの対応によっていくつかの種類が存在します。

まず脳の血管が詰まることで、脳細胞に血流が行かなくなり、一部脳細胞が破壊される「脳梗塞」。脳血管がもろくなった所で、高血圧と合わさって出血が起こる「脳出血」。脳を覆う膜の血管が出血して、溜まった血が脳機能に問題を生じさせる「くも膜下出血」。そして、脳梗塞の前兆として現れ、24時間程度で回復してしまうため見過ごされがちな一時的な詰まり「一過性脳虚血発作」です。

近年では生活習慣病との併発が多い

近代までは食生活の関係で、日本では脳出血のタイプが多かったのですが、現代では各種生活習慣病と脳梗塞が併発するようなパターンがメインとなっています。
死亡率も、脳梗塞が脳卒中の中の65%を占めて過半となっており、続いて脳出血が25%、くも膜下出血が10%となっているようです。

がんなどと同じく、早期発見が重要な症状であり、脳梗塞により明確な自覚症状が出てから治療・リハビリをして日常生活に復帰するのは非常に困難であるため、その前兆である一過性虚血発作の段階で診察を受け、適切な治療を行うことが重要となっています

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