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症状について

症状について

脳梗塞の症状は、障害が起きた部位によって多彩であり、障害の度合いによってもかなり変化します。一口にまとめてしまえば、「脳が損傷して発生する症状」のあらゆるものが出現するのですが、脳梗塞を起こしやすい場所というのは地域や人種の影響を受けつつもある程度決まっていますので、脳梗塞の症状もある程度の類型化ができます。

麻痺は程度に関係なく現れる

まず、症状として軽症から重症まで幅広く表れるのが「麻痺」です。人間の脳みその機能として、触覚や動作のフィードバックに関する領域が如何に多いかを物語っているようですが、脳梗塞が起きると大なり小なり体のどこかに麻痺が発生します。

軽いものでは手足の一部が感覚を返さなくなるという程度ですが、重いものでは半身がまるごと麻痺して動かせなくなるといった症状になります。いわゆる、歩けなくなったり、顔の半分が脱力してしまってよだれが溢れる・うまく喋れなくなるなどの「脳卒中」の症状としてよく知られているものでもあります。

高次機能障害が現れることも

次に多いのが、「構音障害」「嚥下障害」と言った、喉・口に関する症状です。これは、頭で言葉を思い浮かべることができても、それを音として作る機能が破壊された時に起きてきます。また、喉や口腔の障害ということで、嚥下障害も併発することが多いようです。

この他の症状としては、失認・失語といった「高次機能障害」や、重症化した場合に発生する「意識障害」などが有ります。また、意識障害が起きる段階というのはかなりの広範囲にわたって梗塞が起きていますので、大体は他の症状が全部発生しています。

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