脳梗塞ココが知りたい!トップ > 脳梗塞の前兆めまいについて

めまいについて

睡眠不足や熱中症、風邪に発熱と色々な原因から引き起こされる症状の代表格である「めまい」ですが、このめまいの中には危険な疾患の前兆、自覚症状であるものが有ります。めまいから予想される疾患の中で特に危険なのは「脳梗塞」でしょう。

脳梗塞とは

脳梗塞とは脳血管の一部が何らかの理由で詰まって血液が行き渡らなくなり、脳の一部細胞が虚血で壊死を起こす疾患です。
一旦破壊されてしまった脳細胞は、原則として復活することがないため、発作が起きてしまうとかなり高い確率で四肢の麻痺や構語障害、運動障害などの後遺症が残る非常に強い疾患でもあります。

しかし、脳血管そのものは痛みや違和感を感じませんので、決定的な梗塞が起きてはっきりとした発作症状が現れるまでなかなか気が付かないという傾向も有ります。

脳梗塞の前兆とめまい

脳梗塞は多くの場合動脈硬化を原因として起こるのですが、この脳動脈の硬化が進んでいて一部血流に一時的な障害が出てきているような状態では、前兆症状としてめまいを感じることが有ります。
個人差があるため、めまいなどを経ずにいきなり発作に至る場合もありますが、もしめまいなどから脳梗塞の進行を発見出来れば、発作前に処置を施して危機を回避することが出来ます。

何かはっきり原因がわかっていればともかく、原因がよくわからないめまいが頻発するようであれば、一度は脳外科などで精密検査を受けておくべきでしょう。仮に何事もなかったとしても、不安の種を一つ消しておくというのは、精神衛生上も見逃せない利益を持ちます。

スポンサードリンク


Copyright (C) 脳梗塞ココが知りたい! All Rights Reserved. ※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。