脳梗塞ココが知りたい!トップ > 脳梗塞が起きたら救急車の呼びかた

救急車の呼びかた

出来ることは行っておく

家族・知人などが脳梗塞・脳出血をまとめた脳卒中発作と思われる倒れ方をした場合、救急車を呼んで速やかに専門家の処置を受けることが一番の対応になります。また、その際においても出来れば行なっておくべきことが数点存在します。

救急車を呼ぶ際の注意点

まず救急車を呼ぶ時は、救急であること、発作を起こして倒れたことを明言しておきましょう。
嘆かわしい話ですが近年はそれほど緊急の症状でもないのに救急車をタクシーがわりに呼ぶような例が散見されます。そういった例とは違い、一刻を争う緊急事態だということをはっきりと伝えましょう。

またこの時、出来る限り倒れた方を観察して、症状を細かく特定して救急センターに伝えましょう。
麻痺、発語の異常など脳卒中と思われる症状を特定して伝えることが出来れば、向こうも脳卒中発作であり、緊急性が高いということを認識してくれますし、予めそれに適した応急処置を行う心づもりで来ることができます。加えて、脳卒中に関する処置に向いた病院選定も含めて適切な処置を受けるまでの時間を縮めることができます。

脳卒中かの判断方法

脳卒中かどうかの判断は「顔面麻痺が有るかどうか」「腕が意思どおりに動くかどうか」「発語が正常かどうか」などで行うことができます。あくまでも倒れた人の安静を確保しながらになりますが、表情の観察や声かけと、それに対する反応などで症状を洗い出して行きましょう。

仮に、こうした特定もできない意識障害、昏睡状態に有るのならば、それはそれで深刻さを示す重要な情報です。出来る限り克明に伝えておきましょう。

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