脳梗塞ココが知りたい!トップ > 脳梗塞の検査血圧・心電図・血液検査について

血圧・心電図・血液検査について

循環器系の視点から検査する

脳梗塞の検査はいくつかの手法で行われますが、その一つが血圧・心電図・血液検査といった循環器系の視点からの検査です。このタイプの検査は脳梗塞をターゲットにして検査するというより、別の理由で検査を行った場合に、脳梗塞の危険性が高いと判断されるという事が多いでしょう。

血圧検査について

まず血圧ですが、血圧の上下共に高いいわゆる「高血圧」は、脳梗塞・脳出血共にリスクが上昇します。長年高血圧が続いている高齢者であれば、脳梗塞の精密検査が強く推奨されるでしょう。

不整脈かを確かめる心電図検査

心電図検査では、心臓の拍動異常、いわゆる不整脈が検出されます。心房細動などの不整脈は、心臓にて血塊が形成されて心原性脳梗塞の原因となることが知られています。

心電図検査ではっきりと不整脈が見つかった場合、心原性脳梗塞予防のため抗凝固剤などの投与が検討される場合が有ります。心原性脳梗塞は中間という状態があまり無いので、はっきりとした自覚症状がなければ、精密検査には進まない場合も多いようです。

血液の状況全般をつかむ血液検査

血液検査は血液の状況全般をつかむことが出来るだけに、脳梗塞リスクに関してもかなりのことがわかります。血液検査で判明することとしては、高血糖・高脂血症などが脳梗塞と強い関連性を持っています。高血糖も高脂血症も動脈硬化を早め、血管内部のプラーク成長を促進させてしまうため、このどちらか、もしくは両方が認められた場合、脳梗塞の精密検査も受けておいたほうが良いでしょう。

スポンサードリンク


Copyright (C) 脳梗塞ココが知りたい! All Rights Reserved. ※当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます。