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神経学検査(手指・手足・視野検査等)

脳の状態は手術せずとも把握手出る

頭蓋骨を開けずとも、脳の状態をある程度は直接見ることが可能になった現代の検査ですが、それでもなお脳梗塞検査において、手足の動作や感覚、視野などから判断する神経学的検査の重要性は薄れません。

神経学的検査について

神経学的検査とは、簡単にいえば手足を動かしたり、手足、指などに触れてその反応と反射を見たり、視野が正常に確保できているか、正常に見えているかなどを観察・問診して脳神経や脊髄などの中枢神経系に問題が無いかを見ていく検査です。

脳の部位とこうした手足の感覚、視覚機能等はある程度対応しているので、この検査を行うことにより、脳梗塞の有無、梗塞が有るようならどの部位にどのぐらいの障害が出ているかをある程度特定する事が可能です。

早期発見ために重要な役割を担う

また、脳梗塞は初期の段階の症状だと、何らかの神経的な異変が出ているにもかかわらず、本人に自覚がないということもあり、潜在的な脳梗塞・初期症状の脳梗塞を見つけ出す検査としても有効です。その他の検査に比べて、時間や特別な機材を要しないため、適切な技術知識を有した医師なら診察の場で、その他の場面でも知識を有していれば、自分や家族に簡易なチェックしてもらうことが可能であるという非常に強い利点があります。

隠れ脳梗塞などという病名も有るように、脳梗塞は自覚的な症状が出る前でも病状が進行していることが多く、設備の整った医療機関以外でも行うことの出来る神経学的検査は、早期発見の観点からも重要な役割を持っています。

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