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後遺症が出る割合

発病者の6割に後遺症が

脳梗塞とは、命は助かっても障害や後遺症が残るというのが一般的なイメージですが、実際の統計を見ると、実際そのとおりだと言わざるを得ないぐらい何らかの障害が残る可能性の高い病です。

脳出血を含めた脳卒中全体では発症した人の約6割が、症状の軽重は有れ、何らかの後遺症を持つとされており、多くの人が後遺症に悩んでいる現実があります。

脳卒中から全回復する確率は20%

死亡率ではガンが現在のトップですが、寝たきりの原因となるのは脳梗塞・脳出血がトップであり、QOLという点から見れば依然として最大の脅威といっても間違いではないようです。

なお、後遺症が出ない40%の人のうち20%はそのまま死亡してしまう人の割合であり、発症後、目立った後遺症もなく回復するのは全体の20%ほどということになります。すなわち、全部合計すれば脳梗塞・脳出血いずれかの脳卒中で倒れたならば、8割は死か後遺症を覚悟しなければならないという、かなり厳しい数字となります。

脳梗塞も後遺症が残る確率は高い

ただ、これは脳卒中全体での数字であり、非常に重篤な状態に陥りやすい脳出血に統計上引っ張られているという感も有ります。

脳梗塞単体で見た別の統計では、「入院中に亡くなった人:7%」「退院時に杖なしで歩くことができた人:60%」「退院時に全く障害が残らなかった人:20%」「退院時に日常生活の介助が必要な状態の人:30%」となっているようです。やはり死亡率は大きく異なっていますが、全く障害無しで回復する人は、結局同じぐらいの比率になるようです。

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