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起こりやすい後遺症

早期発見が後遺症を残さないポイント

脳梗塞・脳出血をまとめた脳卒中は、よほど処置が早かったという場合や、一過性虚血発作などでない場合、高い確率で後遺症が残ります。これは脳細胞は一旦破壊されてしまうと、再生が利かないということに起因しています。

検査等で見つけて対処したのなら良いのですが、多くの場合は発作で倒れるなど、はっきりとした脳梗塞の症状が出てから搬送・入院して処置を受けることになります。そうなるとやはり高い確率で脳細胞は壊死が起こっており、同じく高い確率で何らかの後遺症が残ってしまいます。

強い抑うつ感が生じることも

脳梗塞で代表的な後遺症としては、「片麻痺」「半身麻痺」「失語症」「構音障害」「嚥下障害」「視覚の狭窄、範囲減少」「記憶障害」「注意障害」「その他精神活動に関する障害」「その他運動障害」など、脳神経の働きに依存している活動全般に様々な形で現れます。アルツハイマー型認知症とよく似た症状を呈することも有ります。

また、副次的な後遺症としては、各種日常生活の活動に支障を来すことから、精神的に無力感、強い抑うつ感に苛まれるというのも、広い意味では後遺症に入るでしょう。

リハビリで改善される症状もある

こうした後遺症は、脳細胞破損が原因ですので、なかなか改善が難しいものもある一方、適切なリハビリによってかなり改善が見込めるものも多く存在します。

また仮に、機能そのものは障害を持ったままであっても、うまく脳梗塞後の日常生活動作に適応できれば、精神的な抑うつなどの二次被害・二次後遺症を防いで軽減することが可能になります。

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