生活習慣の改善

脳梗塞は準生活習慣病

脳卒中全体では遺伝的要素もかなり大きいのですが、こと脳梗塞に関して言えば、かなりのところ生活習慣の影響が大きい「準生活習慣病」だということができます。

血管の健康に気をつける

脳梗塞は脳の病気とも言えますが、本質的には「血管の病気」だと言えます。
血管に問題が出て、それがたまたま脳の血管であったから、脳が破損して各種神経症状が出るというのが、仕組みから言っても正しい理解の形でしょう。心臓で起きれば心筋梗塞ですし、その他の場所でも大なり小なり問題となります。言い方を変えれば、脳梗塞を発症するような状態では、他の場所でも何らかの欠陥性疾患が発生している(自覚症状の有無は違いますが)はずなのです。

脳梗塞に限らず色々な問題を引き起こす血管疾患ですので、「将を射んと欲すればまず馬を射よ」の感覚で、脳梗塞に対処するにはまず血管を健康にすることが大事になるわけです。

そしてその血管の健康は、中を流れる血液の健康と一体不可分となっています。
すなわち、脳梗塞の予防は血液を健康に保つという事だといっても間違いではありません。そして、最終的にその血液の健康は何に左右されるか。それは、まず食生活であり、睡眠などの生活リズムであり、ストレスなどの外的影響であり、アルコールや喫煙などの嗜好品です。

生活習慣の改善が予防につながる

これらをまとめて生活習慣の積み重ねが確実に血液状態を左右していくいのです。
脳梗塞を予防するためには、結局のところ生活習慣の改善が何より重要だということが、以上のことから断言できるでしょう。

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