脳梗塞ココが知りたい!トップ > 脳梗塞を予防するために予防するための食事

予防するための食事

食事の量・質を改善する

脳梗塞を予防するために重点を置くべきは、「血液を正常に保つこと」「高脂血症や高血糖を避けること」「高血圧を避けること」の3つだと言えます。これらの改善を目指す上で食生活的に重要になるのが、食事の量・質、両方からの改善です。

食生活の改善について

まず、食事量。これは肥満を防ぐということを一つの目安にして決めるとよいでしょう。
高脂血症にしても高血糖にしても、肥満とは切っても切り離せない関係にあり、肥満の一番の原因は単純なカロリーオーバーです。食べ過ぎれば太るというのは至極単純な原理ですし、こうして蓄積された内臓脂肪などは血中コレステロールの増加といった形で脳梗塞のリスクを確実に高めます。

次が質の面。ここではまず、出来る限り脂肪分の多い食事を避けて野菜中心の食生活にするべきでしょう。また、各種代謝に必要なビタミン類もしっかり摂る必要がありますので、前述のカロリーの面から言って玄米・玄麦・大豆といった未精白穀物・豆類がお勧めです。
食物繊維が豊富な食事は、腸内環境の改善から血液状態の改善にもつながりますので重要です。

塩分を控えることも重要

高血圧の回避という点では、塩分を抑えることも重要です。塩分が多い食事は、血液の浸透圧を高めて血圧を上昇させてしまいます。また、筋肉収縮が起きやすくなって血管を狭めることから高血圧にもつながるようです。

何れにしても高血圧は脳梗塞・脳出血の主犯といえる存在ですので、日本人は特にこの塩分取りすぎには注意をしたいところです。

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