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脳ドッグの内容

脳ドックのメニューについて

脳ドックではどんな検査を行うのか、実際のクリニックでの脳ドックメニューを例に見てみます。
まず、ある病院の脳ドック単体コースの場合、血液検査と血圧測定、頭部MRI、MRA撮影とその読影、そして頸動脈超音波エコー検査を行います。検査時間は3〜6時間、費用は7万9600円で食事付きだそうです。

血液検査と磁気共鳴画像検査

もう少し詳細に見ていくと、血液検査では肝炎検査として感染症抗体の有無を見ていくようです。
肝炎は意外と症状に気づかないまま病状が悪化し、ある時突然解毒機構がダウンして、脳にまで血毒が回ることがあるようです。これを肝性脳症と呼びますが、それを防ぐための検査として血液検査で肝炎などを探すようです。

続いて、頭部MRIとMRAですが、MRIは磁気共鳴反応によって生体内部を連続的な断面画像で撮影できる検査手法です。MRAはMRIで撮影する際の一手法で、特に血管を強調して画像撮影をすることができます、脳梗塞やくも膜下出血の危険性検査で特に威力を発揮する検査方法だといえるでしょう。

動脈壁の肥厚を確認する頸動脈エコー検査

そして、頸動脈エコー検査は頸動脈の位置に超音波を発してその反響から内部状況を可視化できる装置で検査を行います。頸動脈はその位置の関係上、MRIなどを使わなくても超音波エコーにて比較的はっきりと状況を観察できるため、より手軽で安価に行えるこちらを検査方法としています。
検査する中身は、頸動脈内部で動脈壁の肥厚が進んでいないか、プラークが溜まっていたり、アテロームが形成されていないかといった部分になります。

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