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人間ドックと脳ドックの違い

人間ドックと脳ドックは別のもの

時間をかけての精密検査といえば人間ドックが一般的に知られていますが、脳ドックとはどのように異なるのでしょうか。まず、人間ドックは全身の検査を行いますが、脳の検査を行うことは有りません。
人間ドックで検査の対象となるのは主に各所の臓器の状態や骨、筋肉などといった部分の状態です。

検査内容の違いについて

血液検査や尿検査の結果、血圧測定などから動脈硬化の存在を疑われて、脳の精密検査を勧められることは有るでしょうが、直接人間ドックにて脳の検査を行うわけではありません。
これに対して、脳ドックは文字通り脳を主眼としていろいろな方向から検査を行います。

人間ドックと共通する血液検査なども、臓器の状態ではなく、脳疾患の兆候を捉える視点から検査しますので、自ずと計測データが変わってきます。また、当然ですが脳ドックの方では体の臓器に関しての検査は行いません。体のことは人間ドック、脳のことは脳ドックと完全に分業化されていますので注意が必要です。

費用と検査時間の違いについて

また、かかる時間にも大きな違いがあります。人間ドックは通常、一日がかりで行う総合検査であり、受けるためには丸一日を空ける必要が有ります。しかし、脳ドックは基本的にMRIやCTなどの非接触検査がほとんどを占めるため、検査時間は3〜5時間と比較的短く済みます。

一方、かかる費用という点では人間ドックより脳ドックのほうが高い傾向が有ります。
人間ドックが日帰りコースで3〜5万円なのに対し、脳ドックは6〜10万円はかかります。

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