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隠れ脳梗塞のチェック方法

脳ドックなどで定期的な精密検査を

隠れ脳梗塞は基本的に自覚症状を伴っていない状態であるため、日常生活の中では気づかない事がほとんどです。ですので、確実なチェック方法としてはまず脳ドックなどで専門の精密検査を行うことに成ります。
年代が上がれば隠れ脳梗塞のリスクは飛躍的に高まりますので、50代以上であれば、疑いが有っても無くても一度は脳ドックを受けておくべきでしょう。60代を過ぎれば、定期的な精密検査が強く推奨されます。

日常生活でのチェック方法

それとは別に、日常のちょっとした時間で隠れ脳梗塞をチェックする方法も存在します。
実際に脳梗塞が起きていても、極微小な範囲の梗塞にとどまっている場合、症状そのものは出ているのにそれを自覚できないということがあります。
改めてチェックすることで、普段意識できていない運動機能の問題などがはっきり自覚できるようになるわけです。

いろいろな方法が有りますが、まずお手軽なのが描画して見る方法です。
手順は簡単で、なんでも良いので紙にペンで5ミリ間隔ほどの渦巻きを5周ぐらい書きます。この時点で均一な渦巻きが描けない場合、隠れ脳梗塞が進んでいることを疑うべきです。

続いて、その渦巻きの線と線の間をなぞって渦巻きを描いていきます。
この時、元の渦巻きには線が接触しないように描いていきます。目安は10秒ぐらいでさらっと描きます。
線が線に接触してしまう、ゆっくりでないと描けないという場合、大脳基底核や小脳など細かい運動機能を調節する部分に問題が出ている可能性を疑うべきでしょう。

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